昨日はあんなこともありつつ、
前勤めてた会社の飲み会に参加しました~。
今朝になってやっと良くなりましたが、脳震盪がまだ治らない状態で出席したので、
初め、居酒屋で他のグループが盛り上がってる歓声が頭に響いてすごいビビりました。
でも、他の人と話していたら、何かやっぱクラクラしながらも凄く楽しかったです。
ナイチンゲール(モビルスーツ)について熱く語ったり、みんなの脳内メーカーを見ながら
ヒューヒュー言ったり、遊戯王の初代がいいかGXがいいかとか(私は初代派)、
ペンギンクラブか快楽天かとか(女だけどついていけるところは聞かない方向で)、
なんかはっきり言ってどーでもいいことなんですけど、
でもそういうことで盛り上がれるって大事なんだなあと。
最近全く笑うことがなかったので、冗談とかじゃなく1、2ヶ月分くらい笑いました。
彼氏にどれだけ言葉のボールを投げても返って来ないのに、
この人たちはどれだけ変化球を投げても返してくれる。
そう思うと普段の生活が苦痛でしかないように感じられて、家に帰りたくなくなりました。
家に帰ったのはかなり遅い時間でしたが、そこから簡易家族会議(二人だけだけど。)
何でこんなに毎日毎日二人暗~く部屋で黙ってばっかりで全く笑って過ごせないのかとか、
何で彼が全くと言っていいほど喋らないのか、
どれだけ私が話を振っても返して来ないのは何故か、とか。
普通、以上のことから推測すると、彼が私のことを嫌い、という結論しか出ないわけだが、
どうやらそうでは無いらしい。
要約すると、彼の言い分は、
「話して否定されたら嫌だし、それで嫌われるのが怖いから。」
・・・シンジかよ(もしくはゲンドウ)!!!!!!!!
昨日書いた、精神科での
「特にありません。」オンパレードもその一環らしい。
何か自分が精神科医に質問することで、私が傷ついたら嫌だから。だって。
ハア!?
・・・・・つーか、明らかに、話さないことによるデメリットの方が多いんですけど・・・・。
話さなくても理解しろ、とか察しろ、っていうのは傲慢以外の何者でもないわけで。
まあ、少しずつでも自分の意見とか希望を彼が出す、ということで双方合意に至りました。
何だかなあ。
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